友人がブログを開設した
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当院にも時々来院される。うちは、来院される方を「患者さん」とは言わない。
人生波があり、心身のどこかに不調があるのは誰しも。
波が下降し、それぞれが限界と感じているラインを超えたとき、当院に、来院されるのだが、「患っている者」ではなく、休息を必要としている時期にさしかかっていると、私は捉えている。
手当て、とか、触れあいという言葉があるが、人が普段思っている以上に、人が人の肌に触れるということには、エネルギーの交流があり、癒しの力がある。
でも、ある種の気功師のように、大げさに言ったりしないで、さりげなく触れ合うことにしている。
