彼方なる歌に耳を澄ませよ

 今年は年頭から異常気象と感じているが

 梅雨も例年の感じとは違う感じがする
 (とはいえ、毎年同じでもないけれど)
 
 で、梅雨だけど、熊野地方は晴れ間が続き熱い
 
 熱いと、思考内容が寒い時とは違うことを感じる
 
 気候風土により、文化が違うことを思う
 
 気候の変化に合わせて、こちらも変わればいいのだが
 
 心は、寒い時の引き締まった思考を求めている
 
 縁により 
「彼方なる歌に耳を澄ませよ」アリステア・マクラウド著を読み始めた
 
 本の中で「グレンコーの虐殺1692年」のことを知った
 
 マクドナルドの言葉を聞くたび、このことを思い出すだろう
 


 昨日自分が言ったことの実践
 
 父 圭爾 1924大正13年     〜1993平成5年8月13日
 母 愛子 1925大正14年 1月7日〜1994平成6年8月19日

 父の父 重太郎 1896年 明治29年3月19日
 父の母 あさえ                〜1934年1月16日

 父の祖父 浅次郎 1868年 明治元年11月21日〜
 父の祖母 よつ

 父の曽祖父 七蔵
 父の曽祖母 くま
 
 空白の部分は、あす役場へ行って調べることにしよう