また、一からスタート

第4回「植物と虫の名前を覚えない自然観察会」を行った

千の風になってを歌った
田島征三さんの詩を朗読した
森を歩いた
 
他者もまた、現象しているのかもしれない
他者と既にネットワークを形成しているかもしれない
 
しかし、やっぱり他者は謎だ
 
何となく南正人の歌のよう
 
こんなに遠くまでまた来てしまった
夜は心の隠し窓
 
世の中の常識やルールが疎ましいが
がんじがらめにそれはつながっているので
一本二本切ったところで、余計にバランスを崩し、からまったりする
しかし、気長に、解していくしかない
バランスを崩すことなく