入門書

色えんぴつで描く風景画―スケッチの基本からプロの裏ワザまで (レッツトライ)
絵を描き始めたのは、去年の8月、50歳になってから。
それまでも、絵を描く事には興味があった。
それで、本屋さんなどで、水彩や色鉛筆の入門書と書いてある本を何冊も見てきた。
入門書とあるが、たいていはある程度描けることが前提になっている本が多い。
だから、ぱらぱらと本をめくるものの、入門書の内容について行けなくて、何度も諦めてきた
そんな私でも、いいなと思う本がある
それが、色えんぴつで描く風景画 佐々木清著 日本文芸社発行だ。