2005-05-09 入門書 絵を描き始めたのは、去年の8月、50歳になってから。 それまでも、絵を描く事には興味があった。 それで、本屋さんなどで、水彩や色鉛筆の入門書と書いてある本を何冊も見てきた。 入門書とあるが、たいていはある程度描けることが前提になっている本が多い。 だから、ぱらぱらと本をめくるものの、入門書の内容について行けなくて、何度も諦めてきた そんな私でも、いいなと思う本がある それが、色えんぴつで描く風景画 佐々木清著 日本文芸社発行だ。